THEO(テオ)~感性を語る眼鏡~

THEO TRUNK SHOW 31日(水)まで開催中!

今日は、テオの哲学、眼鏡に対する考え方をご紹介します。こだわりをもった眼鏡ですが、堅物ではありませんので、皆様、お気軽にテオをお手にとってかけてみて下さい。

<THEOの哲学~Theo philosophy~>
THEO(テオ)は、ファッションブランドです!
ファッションは、言葉を使わないコミュニケーションです。
テオのフレームを言語に例えて考えるなら、テオの言語は非常にわかりやすい!テオは、ブランド・ロゴのようなものに依存せずに、デザインを見て、それとわかるブランドを確立することに成功しました。
テオは、基となるアイディアやプランをかたくなに守ります。作りたい形がまずあって、それに必要な技術を探しています。
常に革新的なアイディアをたくさん生みだし、新製品の数は、毎年50ほどに達します。品質も現状に満足することなく、よりよい品質を求めて常に努力しています。
テオは、フレームよりもテオをかけてくれる人を大切に考えます。
眼鏡のフレームは、「顔の前に置くもの」ではなく、「顔にとけこむもの」と考えています。
テオは、楽しい・新しい・こだわる・品質がよい!をモットーに取り組んでいます。

 

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